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竹の子と山菜

6月中旬になると
工房前の真竹(マダケ)が最盛期になります。
入院してると気が気ではありません。

竹の子は
早春の孟宗竹(モウソウチク)にはじまって
破竹(ハチク)
真竹(マダケ)
秋の四方竹(シホウチク)と
これらの4種類が私の料理の材料となります。

竹は山が荒れると厄介者扱いされる竹の子ですが
私から見ると一年を通して楽しみな食材です。

亡くなった夫は
竹の子・わらび・ゼンマイなどを
水煮に加工する会社の
クローバー食品株式会社(大分県豊後高田市)に
教員を定年退職してから押しかけ入社をし
14年ほどお世話になりました。
私も大好きな会社で
教員を早期退職して入社したいと思ったほどでした。

どうして夫婦でこの会社が大好きだったのか
その理由は、
日本の山菜料理は世界に誇れる食文化だと思っています。
食物繊維が豊富で、低カロリー
無農薬だし、どこにでも自生して
加工すれば年間を通して使うことができる
便利な食材なのです。

 

現代社会で問題となっていることは
ほとんどクリアーしているのではないでしょうか。

ただこれらの食材は
あくを抜いたり、乾燥させたり、戻したりするのに
手間がかかるのがたまにきずなのです。
その手間の部分を加工会社が受け持っているのです。

この山菜が国内だけではなく
世界に日本の食文化として伝わっていけば

そう夫婦で願っていました。

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