私のこと

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私のこと

「食べること」のつながり。
日々の生活から学んだ、その大切さ。

お正月やお盆をはじめ、人が集まるところには食がある。
食を通して「おつきあい」がある。
母の言葉を振り返ると、その時は分からなかったことが、 この年になってよく分かるのです。台所や食卓の空気、おいしいもののある風景が思い出されます。


金丸佐佑子

金丸佐佑子プロフィール
1941年、兵庫県西宮市生まれ。
戦後、母の郷里である大分県宇佐市へ転居。
熊本女子大学(現・熊本県立大学)家政科栄養士コース卒業。
64年から38年間、大分県内の公立高校で家庭科教員として勤務。
97年に囲炉裏やかまどなどの4つの台所を備えた生活工房「とうがらし」を建設。 地域に伝わる料理作りを通して、食の伝承活動に取り組み、いまも教員時代の教え子たちがその料理を学びに通う。
東九州短期大学非常勤講師。



現在の活動

「やり残したことはなんだろう?」をやっています。

生活工房「とうがらし」では、地域の伝承料理をベースに、「みんなで食べることの意味」「作ることの大切さ」を感じることができる伝承の場として、みんなが集まってきます。


活動の様子
  • みそづくりの会
  • 四季のとうがらしごはんを食べる会
  • 行事の食を作る会
  • 孫の日
  • スローフード研究会
  • 伝承食のフィールドワーク
  • 小泉武夫先生を囲む会

イベント・講演スケジュール

2009年6月15日(木) ふるさとの味伝承講座(鯛めし)

時代に合わせた伝承料理を次世代へ
講座  昔からのふるさとの味といえば、地域ならではの旬の食材を使った土地の料理であったり、料理の名前さえない家庭の味です。 それらには食材の組み合わせや段取りなどの知恵と、家族や地域への思いが詰まっています。この講座で先人の知恵を学ぶだけでなく、 伝承料理を通してふるさとを見直し、自分の暮らしに自信を持ってもらえればと思います。
 時代もライフスタイルもどんどん変わります、豊富な調理器具や電化製品で便利にもなりました。 昔の味をただ四角四面に踏襲するのではなく、伝わる知恵を利用しながら、今の自分たちに合った形にアレンジすればいいのです。 仕事で忙しいなら、電子レンジを活用した一皿だっていい。家族や親しい人たちと食卓を囲んだ思いでというのは、 その人の人生の中で必ず助けになるものです。料理に込める思いを次世代へ伝えてほしいと願っています。

【と き】 2009年6月15日(木曜日)/ 10:00〜13:00
【場 所】 大分農業文化公園
【講 師】 金丸佐佑子
【内 容】 鯛めし
【お問い合わせ先】 大分農業文化公園 TEL:0977-78-0071

2008年10月26日(日) ドキュメンタリーの放映が決まりました!

テレビ朝日系列で「とうがらしの育つ家」が放映されます
放映時間などの詳細はこちらを見て下さい。