私のこと

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先人からの知恵

盆だら

博多の町は7月15日の山笠が終わって
本格的な夏を迎える感があるが
7月15日をお盆という地域もある。

このお盆の時期といえば忘れてはならないのが
盆だら
大分県も日田地方ではよく見かけるが
それ以外ではあまりお目にかからない。

福岡でもスーパ―にはタラオサ(タラの胃)が並ぶので
この辺でも食べるのだと思う。
(でもみんな戻すのに苦労していると思うのだが・・・)

院内の石橋

院内には74基もの石橋があって
石橋の多いことでは日本国内でも有名です。

いつもは車で通り過ぎるだけですが
この石橋のすごいこと!!

近くから見たら本当に圧巻です。
こんなすばらしいものを
江戸の末期から昭和初期まで
作っていたことに感動を覚えます。

フキノトウ

気がついたら日にちが空いてしまいました。
腰の調子もぼちぼちあたたかさとともに回復中です。
工房も少しづつ春の芽吹きが始まっています。

このところはフキノトウを炊いています。
家中にふきの独特の香りが漂っています。
まさしく春の香りです。

塩炒りを作る

このところ
こっそりエプロンをかけはじめています。

退院してから一番作りたかった料理は
メブトの塩炒りです。

日頃はゆっくりテレビの料理番組など見る暇のない私が
長い入院生活の中ではつれづれに見る機会がありました。

その中で驚いたのは
「なんとも手の込んだ料理が多いことか!!」。
そんな対極にある料理が塩炒りなのです。

たかが葉っぱ されど葉っぱ

竹の皮のお話をして思いだしました。

私たちの周りには
本当にたくさんの利用できる葉っぱがあります。

例えば葉蘭(ハラン)
庭の片隅によく見かけます。
和食の板前さんにかかると
包丁で丁寧に細工したものが料理に添えられています。
この葉っぱを模したビニールのものは
お弁当の中の間仕切りとしてよく見かけます。

竹の皮

たぶん今週末は真竹(マダケ)の最盛期。
とうがらしのまわりは
真竹がたくさん伸びていることだと思います。

そう思うと寝ているのが惜しくで
うずうずしてきます。

この状態では仕方ないので
苅田に住んでいる妹に採りに
行ってと頼みました。

真竹のきんぴらや煮物がおいしそうです。

すいかずら酒で乾杯!



すいかずらの花をご存知ですか?
金銀花、忍冬、ハニーサックルとも呼ばれています。
5月の藪の中に、香ぐわしい白い花を見かけたことがあると思うのですがー。

40年前、先輩からこの花を教わり、
それ以来、花酒作りが私の定番行事になりました。
母の伝承のひとつに『かずらの料理は「良いご縁が続きますように」のメッセージがこめられている』と。